お店のストーリー
宮城県女川町出身の横瀬オーナー。
女川産の魚介をメインにした居酒屋を営む中、その大量にでるアラを使用した料理は何かと考え、ラーメンに行きつき開発に着手した。
女川産の魚介をメインにした居酒屋を営む中、その大量にでるアラを使用した料理は何かと考え、ラーメンに行きつき開発に着手した。
(田後店主)
皆で自然と役割分担をして、互いに補えあっていけるようになりましたね。
(横瀬オーナー)
当時は本当に苦労した点ではあるが、おかげで今はとても良い状態で料理を作れていると思う。ただ、良い時ほど謙虚堅実に、ですね。
(高木店主)
地元にあった手打ちラーメン「勝龍」こってりしたラーメンが好きで学生時代によく通っていた。
(横瀬オーナー)
「それが今のヒカルのラーメンに活きてるね、ヒカルが作ったこってり系のラーメンは、僕や悠では作れない味になるんですよ。」
(田後店主)
「麺屋翔」ですね。以前働いていて、ここで初めて「ラーメンって美味しいんだ」と思いました。その経験を活かして海鮮白湯塩らーめんを作ったんです。
(横瀬オーナー)
茅ヶ崎の「らーめん達」。週4回くらい通った時期もありましたね。あの煮干しの振り切った感じが素晴らしい。
スープは熱々に沸騰手前まで温めてもらいたいですね。あまりグツグツ沸騰させてしまうと、繊細な風味が失われてしまうかもしれませんので、手前というのがポイントです。麺についてはたっぷりのお湯で麺を茹でてほしいです。トッピングは新鮮な葱、刻みニンニクがおすすめですね、もやしなんかも美味しいですよ。
干しサクラエビや海苔のトッピングがおすすめですね。スープは余さず召し上がってほしいですね。実はうちのスープには梅干しが合いますので、ご飯を入れて雑炊にしていただいてほしいですね。豆板醤も良いですね。
麺匠 藩次郎 げんこつ醤油らーめん(光) 1食セット
¥950
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